
VIP Access for iPhone
Symantec Enterprise Division, Broadcom Inc.
3.5
Advertisement
Advertisement
Symantec VIP Access は、VIP 対応のアカウントにサインインする時に、強力な認証プロセスを使用しオンラインアカウントやトランザクションを保護します。
• 強力な認証: お使いの VIP 対応アカウントにログインする際に、強力な 2 要素認証を行います。
• QR/アプリ コード: QR コードをスキャンすることで、サイト固有のセキュリティ コードを生成してお気に入りの Web サイトに強力な 2 要素認証を適用したり、クレデンシャルを新しいデバイスに移行したりできます。
E*TRADE、Facebook、Google などの加盟組織、または VIP ネットワーク内の数百のサイトで VIP Access を使用できます:
https://vip.symantec.com
特徴
強力な認証
VIP Access は、以下のいずれかの方法により、通常のログインに強力な認証を加えることができます:
• モバイル デバイスで 1 回だけ使用できるセキュリティ コードを動的に生成します。ユーザー名およびパスワードと共に、そのコードを使用します。
• 認証用として承認するプッシュ通知をモバイル デバイスで受信します。所属組織で、セキュリティ要件を満たすためにその他のデバイス認証方式が追加で必要な場合は、PIN、パターン、パスワード、指紋などの追加のローカル認証が求められます。
• 認証時に受信するチャレンジ ナンバーをモバイル デバイスで入力します。チャレンジ ナンバーは、認証時にユーザーが物理的に存在すること証明します。
• 指紋またはセキュリティ コードをプッシュ通知で使用して、モバイル デバイスでユーザー自身の認証を行います。
注意: Touch ID または Face ID 認証には、指紋または顔認識による認証を登録済みで Touch ID または Face ID 対応のモバイルデバイスが必要となります。
使用する強力な認証方法は、加盟組織に実装されているメソッドによって異なります。
セキュリティコードは、ネットワーク接続またはモバイル接続がない場合でも生成できます。
QR/アプリ コード
• Google、Facebook、Amazon などの加盟組織で QR コードをスキャンすると、安全にサインインできるセキュリティ コードを 30 秒おきに生成することができます。お気に入りの Web サイトに強力な認証を追加するために、パスワードと共にこのセキュリティ コードを入力してください。
• QR コードを生成して、VIP Access クレデンシャルを新しいモバイル デバイスに移行できます。
VIP Access のダウンロード後に VIP エンドユーザー使用許諾契約を必ずお読みください: https://docs.broadcom.com/docs/end-user-agreement-japanese
リリース詳細
発行国 | JP |
国のリリース日 | 2009-09-07 |
カテゴリ | Business, Utilities |
国/地域 | JP |
開発者ウェブサイト | Symantec Enterprise Division, Broadcom Inc. |
サポートURL | Symantec Enterprise Division, Broadcom Inc. |
コンテンツ評価 | 4+ |
平均評価
6
評価の内訳
注目のレビュー
GLIC0による
2025-04-19
バージョン 5.0.1
新生銀行の振り込みができずとてもイライラしていましたが、原因がわかりました。同じ現象の方もいらっしゃるかと思いますので対応を書いておきます。 まず自分の場合は、最初にこのアプリをインストール端末から機種変更していました。このときに、機種変更に必要な手続きをしていなかったので、新機種で振り込みができなかったようです。 新生銀行のWebページで、スマホ認証登録を解除し、再度登録をしたらきちんと動作するようになりました。 解除から登録ができるまで小一時間かかりましたので、急ぐ方はご注意ください。
だいぴょんめろんまろによる
2025-06-19
バージョン 5.1.1
送金、振込の邪魔をしてくるアプリ
noramyao3による
2023-12-25
バージョン 4.3.3
新生銀行の振り込みの際に利用しましたが、認証を許可する時のUIが分かりにくく、何度も失敗しました。 UIの改善、少なくとも翻訳文言の変更した方がいいかと思います。 許可をする際に、 よろしければ「チェックボタン」をタップしてください。 と、表記があるので、タップをしてみましたが反応がない。何度もタップしても反応がなく、そして時間切れのようなエラーが表示され失敗しました。 何度かやってみて、やっと右スワイプで許可するのだと気づきました。 一度分かれば問題はないのですが、もう少し分かりやすい画像や説明に変更した方が、躓くユーザーも少なくなると思います。
スクリーンショット







