オンクレ界隈チケット配布量3位のここは使用期間も意外と長く、ストックして遊べる上、景品の種類も多く手広くカバーされています。 ただし回線とレスポンスは悪めで、特にカメラ切り替え後はアーム移動中でも問答無用で画質が乱れたりするので少し待ってから操作しましょう。 獲り方にコツがあるのか、定期的に同じ時間に手際良く獲得していく方のプレイが見られます。 残念ながら自分は再現できませんでしたが。 見学中の人は心配になるくらい少なく、ハイエナがほぼ息をしていません。 逆に何故そこで放置した？みたいな台が残ってたりするので、あなたがハイエナになる番です。 下降停止可能な台は多いですが、アームはちょっと弱めな為、ここではたこ焼き台で外周すべて穴埋め中の台が狙い目です。 シールドのおかげで枠外に飛び出す心配もなく、割と跳ねます。 なお配送は毎週無料で梱包も問題なく、荷物到着後、無料部分のみで獲得した7社のうち唯一、コピーではありましたが手書きのメッセージが同封されていたので些細な点にも心遣いのできる社風を感じました。 今後に期待しております。

オンクレを多数やっている人はもうお気づきかもしれませんが、この手のオンラインクレーンの運営形態はある程度共通化されております、他社ですと、SEGAUFOオンクレ、GiGOオンクレ、カプとれ、そしてこのアラクレ含むこれら全てのオンクレのシステム(操作画面やアプリのプログラム)は、クラウドキャッチャーを運営する株式会社アンテポストの開発のシステム(OEM)を使用しています、実は2024年2月10日までオリジナルシステムを使っていた、とるモ(現在はナムコオンラインクレーン)も同月13日もって、こちらのシステムに移行いたしました、問題はシステムだけなら良いのですが、オンクレ運営するにあたってのノウハウ(運営のマニュアル)もプログラムとセットで売りにしているようで、先程あげたオンクレ各社はイベントの場合を除き、そのマニュアルを基準に設定しています、例えば新景品1プレイ200(税込原価550円〜1100円)の橋渡し台では20回目にスタッフ(スタッフの忙しさにより1〜2回の誤差あり)によるアシストが行われ21回目(約4200円〜)にアシストにより獲得が基準になっています、低価格景品(550円以下のお菓子や小さいぬいぐる)は1プレイ150〜180円×15回目にアシストが来て16回目(2400円〜2880円)でアシストにより獲得できるようになっています、アラクレに限らず、最近のオンクレ各社の傾向をみていると、純粋に楽しんでもらうと言うかは20回までの間どこでどう沼らせるかを常に考えているように思えます、誰もが見よう見まねで少ない手数取れる台はすぐに対策されます、そして中には自力で獲得するのが困難な台も(橋渡しや反動台)多数存在しております、たこ焼きやひっかけなど一発台での運任せの獲得もできなくはないですがハズレ穴を埋めたり、そもそも玉が掴めなかったりでお金がかなりかかります、どこも基本はアシスト有きの設定となってますので、安く取れるなんて甘い考えはしないほうがいいです、ポイント増量キャンペーンなどでポイントを多くもらえたときなどに、ほどほどに遊ぶのが1番無難だと思います、長々と書いてしまいましたが、今まで思ったことをまとめてみました最後まで読んでいただきありがとうございました

既にアラクレに10万以上課金した廃人です。 オンクレは有名なものをほとんど試しましたがアラクレが一番取りやすく対応も良いと感じました。 良い点 コツさえ分かれば比較的取りやすい設定が多い ある程度の金額を使えばアシストしてもらえる 週一回無料配送チケットを貰える 画面が見やすく操作もしやすい 悪い点 人気景品が深夜に追加されて朝にはなくなっていたりする そもそもクレゲに自信が無い人は他の人のプレイをよく見て学んでから挑むといいと思います。それが出来るのもオンクレのいい所です。 一度無くなった景品が復活したり、同じ景品が違う設定で追加されてりするのでこまめに覗くといいと思います。 今後もお世話になります。