After updating to ver.4.0.0, my data was lost because I didn’t make my account. And somehow I can’t restore my purchase. The error message says ’You already used this subscription on another account’ but I didn’t make any ELSA account yet. My monthly subscription have a week left so I want to restore my purchase! バージョン4.0.0にアップデートしたらデータが消えました。しかも、購入の復元をしようとしたら、「この購読は他のアカウントで使われています」という表示が出てしまい、復元ができない！ サプスクリプションは残り1週間ほど期間が残っているのに…。 まあ、アカウントを作らずに使っていた私が悪いんですけど、購入の復元ができないなんて他のアプリでは普通ないっすよ…

※23年11月13日追記 ※あくまで個人的に問い合わせた内容のため、返金対応を確実に行っていただけるかはわからないので各個人でご判断、ご対応ください。 下記の10月に記載した内容について納得できないPro会員は返金対応を行なっているそうです。 下記の問題点に対しての回答は 「Pro会員は「elsa speak」の機能を使えるだけで「elsa AI」と「elsa speech」は「elsa speak」ではないので使用できない」とのこと。 （以下、10月に投稿） 【問題の前提】 9/25に既存の機能を無制限で使用できていたpro会員の完全上位互換であるpremiumをリリース。AI英会話など新機能はpremium会員でないと使用できない状態。 問題点①premiumの永久会員をproの永久会員のみに期間限定でリリースする際の価格表示 9/26「※premium永久会員自体が、9/25までにpro永久会員の方のみ限定で購入可能」と明言したうえで、謎の定価から５０%オフで買えるリンクを既存のpro会員の一部に送信。 一般販売を予定していないので何と比較して50%オフなのか解らず、これらの表記が景品表示法に規定されている二重価格に該当する可能性あり？ (不当に安くみせ、勘違いさせるという趣旨) 問題②そもそもproの永久会員とは？ 既存のpro永久会員は、その後の機能追加についても対応する趣旨であったはずだが、上位コースを作成し、更なる課金が必要な状況です。 HPには教材の「更新」に対応と記載されており、この更新という表記と永久会員という名称から機能追加にも対応されると「勘違い」させてpro永久会員権を購入した人が多数いる模様。 問題③AI会話機能の元々の広告との乖離 pro会員はAI会話機能を1日3回は使用できるという広告がされていたが、いつのまにか生涯3回に制限されているが、この件について発表はなし。 そもそも前述の問題点2よりpro永久会員は「更新」された機能は使えるようにしなければHPと記載していることが異なるのだが、広告内容との乖離についても今の所発表なし。 問題④ 問題①との矛盾 elsapremiumの永久会員を一般の方にも売り出すことを検討していると一部の会員にメールにて返答している(というTwitterでの情報あり) 一般会員の方も買える(将来的に買えるようになる)のであれば、問題①で挙げた「既存elsaproの永久会員限定でpremium永久会員権リリース」というのは何なのだろうか？ 問題⑤サポート体制 前述の内容を問い合わせ窓口に問い合わせているが数週間返答なし、返答があったと思ったら全く言語のレベルで噛み合わない。Google翻訳さえ使用していないと思われる。 公式Twitterで問い合わせても「広報担当なので回答できない」と返答される。 なお、インフルエンサーには返答したり、会話は毎日しているので一般のユーザーへの質問にのみ回答できないようです。 総じて問い合わせへの返答などサポート対応は難しく、突然上位互換のコースができて更なる課金が必要になった場合も自分的に納得できるのならば課金しても良いかと思います。機能は充実してるので。 自分は課金してしまったので楽しくアプリで勉強しておりますが、前もって知っていたら課金はしなかったかなぁ？ 発音練習機能自体は面白いです。 今後課金する方のご参考になれば幸いです。

The basic concept and the technology are truly ingenious but the founder’s brilliant idea is seriously undermined by way too many bugs and frequent service disruptions. In addition, the dev team appears to lack the substantial product QA process so they introduce new bugs while fixing the existing ones. As a result, updating to a new version is always a long shot. If you are out of luck, update renders the app virtually useless until the next update.