20章以降のセカンドシーズンがラブライブシリーズとして最悪の出来だと思っている。 読み始めて「これダメだ」と思ってそれ以降全スキップしてるが悪い話しか聞かない。 新キャラを動かす為に今まで居たキャラにヘイトを向けさせたり、いきなり変な設定を盛ったり、 挙句キャラのネガポイントをおもちゃにし始める。 (Twitterで投票していたチャンネル名がまさにそれ) ガチャも性能格差が酷いし特定キャラ(フェス限せつ菜、フェス限果南一周目)が完全ぶっ壊れ性能なので絶対ガチャ出現確率も裏で絞られている。そのくらい出ない。 育成周りもアイテムの需要と供給が完全にアンマッチでいつまで経っても改善されない。 その割に曲の課題スコアばかりインフレして初心者がどこかしらで詰む、テストプレイ真面目にやってます？やってないでしょ？運営がエアプですか？笑わせんな。 アニガサキが非常に良かっただけにメインストーリーのセカンドシーズンだけは今後も絶対誰にも勧めない。 カレー屋に入ったら適当に素材ぶち込んで大して美味しくもない鍋を提供された気分。 高々と掲げてるキャッチコピーの「あなたと叶える物語」をブチ壊しているのは運営自身。 「最強の〜」とどこかで謳った割にはあれこれお粗末な点が目立ちすぎる。 ラブライブというコンテンツに胡座をかくな。

個人的にこのアプリの最大の魅力は、 新旧シリーズに登場するキャラが勢揃いしていて 好きなキャラ9人でユニット組みMV鑑賞出来る所 ...だと思っていましたが、 そもそも最近だとMV無しの曲の追加が増え MV付きの曲を出すにしても順番がおかしい。 ストーリーも基本的に虹がメイン。 もうアニメや映画化が済んでいる2つと違い 虹はリリース当初スクスタのストーリーが 初出だったからしょうがないかもしれないけど.. μ'sやAqours"だけ"がメインのストーリーは無し。 プレーヤーが虹ヶ咲のあなたちゃん目線なので 何をするのにも虹に巻き込まれる形でお供程度.. ストーリーの内容も無印、サンシャインに続き 生徒会長がスクールアイドル認めないよ！ でも結局仲間入りするよ！x2連発。 このパターンしかないんですか？ 20章の2ndseasonからは特にひどいです。 これから21章〜完結で見れば丸く収まるのは 分かりますが、キャラの描写が少なすぎて 詳しくは言いませんが、ユーザーは少なくとも 1ヶ月間モヤモヤを抱えたままです。 アニメはとても丁寧にキャラクター1人1人を 掘り下げていってくれていましたが そのアニメを見てやってみよう！と思ってくれた人が このストーリーを見てどう思うのでしょうか？ スクスタは他のアプリとは違い、 ラブライブの曲しか扱っていない為 ユーザーはラブライブが好きな人、 知っている人しか居ません。 他とは違いユーザーはかなり限定的。数も少なめ それに加えてスクスタは音ゲーとは言っても 一般的なアイコンをタップしていればクリア.. ではなくミスをしなくてもゲームオーバーもある、 更には現在ガチャはインフレにつぐインフレ状態。 普通音ゲーすきな人→普通音ゲーとは違うよ、ラブライブの曲しかないよ アニガサキから入ってきた人→アニメとは全然違う世界だよ μ's Aqoursファン→虹メインだからストーリーの出番は少ないよ、完全に空気の時もあるよ 無課金者→出来るけど上級Sランクはキャラもってないとキツいよ、イベント上位は諦めてね、MVは見れるけど衣装揃えたいなら課金でもしてガチャで揃えてね いったい誰に勧められるんですか？

個人的にやってて感じた点を幾つか書かせてもらいます。 良い点 ①イラスト スクスタのイラストはレアリティに関係なく、どれも見ていて綺麗だと思える物が多くてガチャを回したくなりますね。 ②MV キャラの配置や衣装を自分で決めて、曲を流すことが出来て、色々な組み合わせを考えられるので楽しいと思います。 動きも滑らかで良いですね。 悪い点 ①運営の動き 上級＋を一向に追加しない、一周年の時の果南かすみフェスの時だけ何故か開始が遅い(アナウンスも特にない)など、そういうものの積み重ねからユーザーの事を考えてないんだろうなというのが伝わってきます。 ②MV ニジガクがメインのゲームで、ニジガクの曲のMVが追加するのに時間がかかりすぎですね。 一周年の時点で追加されたのは初期曲のバージョン違いがひとつ、追加キャラのソロ曲がひとつというのはどうかと思います。 スクスタのリリース前からニジガクを応援していた私から見たら何もしていないのとほぼ同義に思えます。 これまで一体なにをしていたんですか？ というか2ndアルバムのソロ曲なんかは未だに音沙汰が無いのはどうなんですかね。 あとキャラの身長に合わせた動きもしてくれると尚よしですね。 ③ストーリー ハッキリ言って意味が分からないです。 せめてキャラの言動くらいは一貫させてみてはいかがでしょうか。 それと展開のためにキャラを動かすにしても無理矢理過ぎますね。 また「にじよん」などとは違って、見ていて良い気分になるどころか不快に感じるところまでありました。 こんな所でしょうか。 もちろん良いところは良いんですが、酷いところは言語道断で総合的に見たら全く良いものとは思えません。