日本語で使うとなるとChatGPTよりもClaudeの方が優れていると感じます 現在Claudeは「Haiku」「Sonnet」「Opus」があり無料版はSonnetが使用可能です Sonnetは無料で使えるから性能が悪いというわけではありません Haikuは生成スピードを重視したモデル Opusは回答の正確性と対応力を重視したモデル Sonnetはそのバランス型のようなモデルです 個人的にChatGPTよりもClaudeの方が日本語での質問内容の理解という面で優れていると思います ハルシネーションもChatGPTよりも少ないのも特徴です ただ学ばせているデータ量はChatGPTの方が多いので歴史に関する見解についてどちらの方が優れているのかテストをしたサイトではChatGPTの方がより歴史の背景を理解していると結論を出したサイトを見たことがあります ClaudeがChatGPTに劣っている点は画像生成が今の所できない点です 画像生成を使いたいという人はChatGPTの方がいいかもしれません 現状スペックという面ではClaudeのOpusの方がGPT-4oよりも優れていると思います

レスポンスの速さとコーディングは良いです 逆に「それ以外の全て」が「使わない方がマシ」なクオリティだと思っておいてください。 元が取れる・取れないとかそう言う問題じゃなく、損失を生みます。 具体的事例 ・言語理解能力の劣化。こちらが指示したことに対する処理は毎回4割くらいしか完了しません。問題点の擦り合わせが完結せず、プロンプト以前にタスクを理解できなくなっています(端的に言うと、嘘を平気でつくようになりました) ・コンプラ強化で、問いに対して中立な回答しか来ないです。クロードの最大の強みのはずだった「人間味」は完全に失われました。 ・検索機能の弱さ。Googleで検索した際に上の方にAIの要約が出てくるかと思います。あれ以下の返答が課金をしてても平気で来ます。 (例:仮想通貨の取引所と販売所と違いは？→「webを調べてください」) ・ナレッジ機能はノートブックLMが無料で大容量を有するのに対し、いまだに上限が増加しないです。 昔は問題なく使えていましたが最近になりなぜか改悪されています。 提携できるサービスが増えた。コーディングはパワーアップした。など、 サービスの表皮とも言える見栄えだけよくしてて本質の劣化が止まりません。 ライティングすらGPTの方が強く、デスクトップからは邪魔だったのでとうとう消してしまいました。 このようなサービスと化してしまい非常に残念です。

プログラミングど素人ですが、GPT4oにコードを書かせてプログラムを作ることに限界を感じ、こちらのMAX版に課金。sonnet4。 コード生成に関してはエラーは出るものの都度改善していけば、本当に素晴らしいアプリを作れます。 GPTとは比較にならないほど高性能だと思います。 ただ、不満はタブごとのチャット容量制限のせいで、プログラムをやり取りしていると途中でチャット容量制限が来てしまい、新しいタブになるとそのやり取りは一切記憶されていないことですね。 記憶されてないのはいいんだけど、MAXプランに課金してるんだから、タブごとのチャット制限はなしにして欲しいです。 チャット容量制限が来ましたという表示からMAXプランへの誘導があったからMAXプランに課金したのに、チャット容量制限は解除されず、結局新しいタブで前のタブの状況を話して継続していくというとても不便なことをやっています。全体の容量を決めて、後どれくらい残っているかを視覚的にわかるようにして、タブごとの制限はやめて欲しい。 その制限を緩和またはやめてくれればMAXプランは継続したいですね。 実際にど素人がそれなりのアプリが作れたという実績は強いです。比較で申し訳ないがGPTだとまともにアプリの体をなさなかったので。